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私の体験談

あやめの会の会員のみなさんの、脊柱側弯症に関する体験談をご紹介します。

側弯症と言われてからの一年

「中学に入学して学校生活にも慣れた頃4月28日、この日は学校で健康診断がある日でした。内科の先生が、私の背中を見てこう言いました。「側弯症です。大分曲がっているから、なるべく早く整形外科へ行きなさい」...」(女性会員 13才)

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わたしの側弯症

「私が側弯症と診断されたのは、3歳の夏でした。それは母が、私の肩甲骨が左右対称でない事に気付き ...」(女性会員 14才)

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手術をして感じたこと

「私は、今年の2月8日に慶応大学病院で手術をしました。もうすぐ手術をしてから3ヵ月が過ぎようとしています。経過は順調で新学期から普通に通学しています。」(女性会員 17才)

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わたしの入院生活

「私が側弯症の手術を受けたのは、蒲田にある大槻外科です。私はここでの入院生活をとても懐かしく思います。」(女性会員)

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年増の側弯症

「鈴木信正先生から、都内の病院で側弯症の手術をして頂いたのは1993年の夏、私は21歳であった。」 (女性会員)

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側弯症の手術をして

「『側弯症』という病名さえ知らずに、軽い気持ちで受診に行った母と私は、突然の事に信じられない様な驚きで一杯になりました。けれど、手術した方のお話を聞いてやっぱり早く手術してしまったほうが良いかな・・・と決心しました。」(女性会員 13才)

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装具の毎日

「私がコルセットをつけて初めて寝た夜思った事は、ドラム管の中で生活しているようだなと言う事 ...」 (女性会員 14才)

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娘の根性

「鈴木先生に診て頂いたのが、中一の9月の初めで『すぐに装具を』との診断に娘も私も大いに落胆し、これから先どうなるだろうと不安で少々、暗い気持ちになりました。」 (女性会員 母親)

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側弯の手術をして

「9月1日より2学期が始まり、無事復学した。同級生もぶつからないように気をつけてくれ、すぐ学校生活にもなじんできた。勉強の遅れが気になるが .....」 (男性会員15才)

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